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先月でしたか、行きつけの床屋が閉店するので新しい床屋を探していると書きました。 そして先月行ったオモシロ床屋はやめ、今月は新たな床屋を開拓しました。 先月から一転、寡黙な店。 まあ、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」「こちらへどうぞ」くらいのことは言うんですよ。 でもそれ以外は何も話さない。 いや、私個人はそういう方が好きなんです。 床屋とタクシーは黙っててほしいんだよね。 でもさあ、ホントにそれ以外何も言わないんだよね。 「長さを見てください」とか、 「かゆい所はありませんか?」とか、 「(髪に)何かつけますか?」とか、 そういう床屋としてあるべき会話も一切なし。 先月の床屋なんて「(髪に)何かつけますか?」「いえ、いいです。」「最近はつけない人多いんだよね。昔はヘアコロンとかムースとか必ずつけたもんだけどね。」などと、必要最低限の会話ですら余計なボリュームアップしたというのに。 そんな寡黙さっぷりだけでも少々驚きだったのですが、さらにビックリすることが。 床屋が楽しい要因の一つとして、マッサージがあると思うんですよねえ。 皆さんどうか分かりませんが、私は好きなんですよ。 ところが出てきたのが・・・
それもね、片手で持って一人でも使えるマッサージ機じゃなくてですね、 両手で持ってビビビビって道路工事するような重いやつ。 それをいきなり肩や首に乗っけるんだぜ。ビックリ! さらに驚きが続き、店先に「散髪3800円」って書いてあるのに3900円とられた。 さらにさらに、出来上がった髪形がイマイチだった。
by pepe_ci
| 2007-01-24 20:19
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